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コルト ガバメント コマンダー ⑤(チェンバー加工と木製グリップ)

Category - ToyGun-Commander

弾丸が拳銃内で発火→発射される場所(部屋)のことを

チェンバーといいますが、
その薬莢が排莢される窓から見えるチェンバー部分がABS樹脂なため
ここだけ色が違って見えます

IMG_2530ab.jpg
写真ではわかりにくいのですが、プラスチック感がアリアリなのです

ここは玩具とはいえ火薬を使う場所なので、ある程度の強度が必要で
HW樹脂とはいかず、さりとて金属を使うわけにもいかないので
ここから銃身までずっとABS樹脂なのです
このコマンダーに限らず、自動式拳銃のモデルガンは大体こういう仕様になってますね

でも、銃身は事実上見えないので (ブローバック時のみ露出されるので肉眼では見えない)
そのままABS樹脂で良いのですが、このチャンバーの所はどうにも目立ってしまいます

ちなみに、マルシン社は ここに銀色のシールを貼るように
シールを付属させてるようですが、前オーナーは貼っていませんでした。
ちなみに、私もこのシールが嫌いで。。
というか ここが銀色なのが どうも好きになれません
前に持っていた ノーマルのM1911ガバメントを銀色にしてみたのですが
光沢のシルバーでも、ヘアライン仕上げのシルバーにしてみても、なんか違うのです

まぁ  これは完全なる好みの問題で
今どきのM1911系のMEU PISTOLとかキンバーなら格好よく感じるかもしれませんが
古いコマンダーなら、やっぱり同色でないとなぁと思ってしまいます



チェンバーにアルミテープを貼り、ブルーイングする

そこで、アルミテープにヘアライン加工を施し、それをアルミ染めしてみます


まずは  アルミテープとスコッチブライト
IMG_3139.jpg
    
アルミテープは 光沢ありの物を使っています。
スコッチブライトはBMWの所でも紹介していますが
メッキパーツでも、ヘアラインを付けるときは  ほぼコレを使っています。

傷を付ける時に直線になるよう
定規を当てて、気をつけながら 一方向一直線に傷を付けます
IMG_3172.jpg

すると、こんな感じのヘアラインになります
IMG_3174.jpg


次に 染めるのですが
今回はスーパーブルーではなく  アルミニウムブラックを使います
素材がアルミで、スーパーブルーだと  ほぼ染まらないからです


基本的にアルミブラックはブルーにはならないので
染める程度は 個人の好みになります  (やり過ぎなければ若干ブルーになります) 
IMG_3178.jpg
染めたら、テッシュと水で充分洗浄し
金属磨きで磨きます


ここの光沢具合は好みですが、染めの進行を止めるために洗浄は充分にします
IMG_3179.jpg

最後にもう一度、軽くヘアラインを入れます
IMG_3181.jpg
ここは本当に、かるーくです
そこまでラインを強調したくなかったら 省略しても構いません


あとはこれを貼り付けるだけですが、
IMG_3186.jpg
私はこの後に、テープの端の方を もう一度ブルーイングしています
そして軽く拭くだけにし、光沢を消す仕上げにしています

つまり、真ん中らへんだけに光沢があるように仕上げました。
なぜなら、組み立てた時、 真ん中の方はスライドから剥き出し状態で
ホルスターからの出し入れで擦れ、磨かれ、
スライドの窓との境界辺りは、スライドの厚みで何も接触することがない
つまり、 埃やくすみがそのままの状態。に思えるからで、
その方が軍用拳銃らしいからです。
まぁ、この辺も好みですね
ピカピカの現代銃や、手入れの良い銃という設定なら
それはあえてしない方が良いかもしれません



そして   完成です

IMG_2609a.jpg
なかなか金属感ある仕上げにできたと思います

アルミテープは安いですから、気に入った形になるまで
何度もチャレンジできます
剥ぎ取るのも アルミテープ自身が形を作っており、カッチリ付いてる割には 
自分が剥ぎたい時は、普通のシールより簡単に剥がれますしね



木製グリップも購入

あと、木製グリップも買いました
IMG_2603.jpg
M1911のグリップは簡単な形をしているので、
本当は黒檀材でも買って自作しようと思ったんですが
なんとなく面倒になり、ヤフオクで自作されてるのを買ってしまいました。

ただ このグリップ、 そのままでは付かず、多少の加工が必要で
そのこと自体は出品に書いてあったので文句はないのですが
言うほど簡単な調整ではなかったです ;;
偶然 加工に必要なツールを持っていたから良かったですが、普通の人は持ってないと
思います。そんなツールを使っても裏面の一部が欠けてしまいました。
その他にも若干 削らないといけない箇所がありました。

その工程も 1つのブログネタにしようと思ったのですが
なんか  出品者様に失礼な気がしてきて、ボツにしました。
アッチを加工し、これも削り・・って長々書いたら、作品が不良品みたいに思えるじゃ
ないですか(汗

でもそれなりに苦労はしたんですよ。。
まぁ  安かったし、もともと自作するつもりだったんでいいんですけど。


それで このグリップ、 このあと もう少し加工したいと思います
それはまた別の機会で。


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