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【また失敗】2.8mm固定アイリスIRレンズ

Category - Shopping
 

このブログ初期に買った

このWebカメラなんですが

画質の悪さはアプリいろいろ弄って、ほどほどに使えるようにはなりましたが
レンズが5-50mmで、カメラをかなり引いて撮らないといけません。
 

 
生活上、カメラ位置が悪い。でも位置を変えると・・

問題点を詳しく言うと
ベッドに寝ているボクネコを撮るために、三脚を用いて撮る予定だったのですが、この作業机に座っていてトイレに行きたくなったら、撮影中の三脚とベッドの間を通らなければならず私が見切れてしまうのです。
2019-05-17_02a.jpg
そこでカメラをベッドのすぐ端に設置して、そのベッドに似ているボクネコを撮るようにしたいのですが、そうなると、このレンズではボクネコの顔のアップしか撮れないのです
 
今どきのスマホやデジカメは広角気味+ズームの仕様ですから、それしか持ってない方は感覚的にわかりにくいかもしれませんが、実感するとしたらスマホのカメラアプリを起動して、思いっきりズームにしてその状態で動かなくなったとして実験してみてください。50cmの距離でも1mの距離でもピントは合うでしょうが、対象物の一部(ネコなら顔だけ)しか入らない、全部を入れようと思えば部屋の隅まで行って、距離を取って撮影しなければならない。どうピントやらカメラを弄っても、これは変えられないと実感と思います。その状態でどうしても部屋の隅まで行きたくないならば、物理的にレンズを変えるしかないのです。
今使っている このWebカメラの5-50mmは、そのズーム固定状態のレンズみたいな物だと思ってください。
(厳密に表現すると違いますが、野外で使うにはちょうど良い範囲のレンズ、室内なら常にズームっぽくなる範囲のレンズだと思ってください)
 
ゆえに、撮影場所を変えたいならば、替えのレンズが必要なのです
 
 
今度は間違えないよう、よく考えてから購入する

ここで、マニアックな性格と字数稼ぎのために「焦点距離」について書きたい所なんですが、小難しいことを書いて長編になってもドン引きされるだけなので、詳しく知りたい方は別途ググってください。
 
今までのレンズは、「ボクネコの顔」から「ボクネコの目玉」しか撮れなくなったので
「ボクネコの頭から尻尾まで」の範囲が入るレンズを買います
 
必要なのはその条件で、それ以外の条件をできるだけ削ってコストダウンを狙います
 
多少の画角範囲の変化は、元々ボクネコが横移動もするためにフレキシブルアームを使っていますからカメラ本体の前後移動で対処できるので、レンズ的には割り切って範囲固定(ズームなし)のレンズでOKなハズで、絞りに関しても  毎度 同じ室内で同じ電灯の下の環境固定でしか撮らないので絞り固定でOKなハズです。
ここまで限定すれば、あとは取付の口金規格さえ間違えなければ、かなりお安く購できるはずです
 
そこでポチったのがコレ
お値段  なんと (送料込みで) ワンコイン  もの凄いコストパフォーマンスです
 
評価も悪くなかった
さらに念には念を入れて、商品レビューを細かく読んでいきました。
悪い意見を拾っても「遠景のピントが合わない」とか「無限遠がでない」とかで、私の場合は室内オンリーで撮影距離はほぼ近距離固定なので関係ありません。
中国産ですが、他商品の「使い物にならなかった」などという意見はなく、全体的に悪い評価の多い他の商品に比べれば安全な選択でしょう
そもそもCマウントでなくCSマウントって  あまりないですからね
 
マウント(口金形状)について
ここでマウント(レンズの差し込み形状)についてだけ、詳しく書きます
よくカメラに詳しい人が「カメラは本体よりレンズが資産なんだよ」と言いますが一眼レフのレンズは高価で、それでいて趣味になると色んな種類が欲しくなりますからそれだけで ひと財産になります。しかも他社のレンズと規格が合わないのです。
この点に関してゴチャゴチャ言っても仕方ないので省略しますが、レンズを買う上で規格が合う合わないをチェックすることは非常に重要なことなのです。
 
そんな高級カメラでなく、動画撮影用のカメラの交換レンズにも規格違いが多少はあり、ざっくり考えて、シネカメラ、ビデオカメラ、ハンディカメラ用に多いCマウント規格と小型監視カメラ用に多いCSマウント規格があります。
これもちょっと複雑で理解しづらい点があり、間違えると使えないという地雷ポイントがあります。そこは一眼ほどではないにしても理解しておく必要があります。
 
CマウントとCSマウントの違い
じつは CマウントとCSマウントは、同じネジ径でピッチも同じです。
つまりネジ的には装着可能なのです。
ここが逆にやっかいなのですが、では何が違うのかというとネジの長さが違います
わかりやすくネジの長さと言っていますが、厳密には切ってる山数ではなくレンズの取付面からCCD焦点までの距離が(レンズ規格として)違うのです。そこで一方にはアダプターを介して他方のレンズを「取り付けられる」「いや、ダメだった」とややこしいことになっているのです。

そこでこの点だけまとめてみました

CマウントとCSマウントのレンズ互換性
Cマウントのカメラ CSマウントのカメラ
Cマウントのレンズ 取り付けられる アダプターで取付可*
CSマウントのレンズ 取り付けられない 取り付けられる
 レンズとカメラの間にC/CSマウント アダプターを取り付ければ可能
 
 
その理由を説明するとなると非常に複雑です。某サイトでは長さが違うからと単純に言ってますが、それなら少し深く考えると「ん?逆じゃね?」と思ったりします。それを納得できるくらい説明すると複雑になりすぎますし、あまり意味のないことなので素直にこの表だけを覚えてください
また、実は単純でないだけに、アダプタさえ取り付ければ全て上手くいくという物でもありません。不都合・不具合がいろいろ出てくる場合があります。出ない場合もあります。Cマウントレンズは種類が多いのでつい選びたくなりますが、CSカメラならできるだけCSマウントレンズを使った方が無難ということです。
 
 
 
 
そして購入
 
偉そうにウンチクを長く語ったので、失敗のしようがありません
ここまで語れば、まさかCマウントとCSマウントを間違えて注文した等とも思えないでしょう
2019-04-24_01-min.jpg
でも
失敗です
 
 
ピントは手動なんですが、 その端から2019-04-24_02-min.jpg
クルクル回して、最後まで回しても
2019-04-24_03-min.jpg
どの点でもピントが合いません
 
言うまでもなく、対象物までの距離の問題でもなく
遠景どころか  超近接でも合いません
2019-04-24_04d-min.jpg
試しに  レンズギリギリに指を置いてみますが、その距離でもボケます
 
どの距離でも、どうピント調整しても   合いません
つまりは  不良品です
 
 
まさに
安物買いの銭失い
 また やらかしました
 
 
 

いーえ、 ゼニは失いたくありませんっ           400円でもな
返品・返金しました
 
が、
 
これに非常に手間取りました
 
 
 
===  以降 愚痴です   読んでて何の参考にもならないブログ的お話コーナーです  ===
 
Amazonの返品で最も簡単なのは、手続きを開始してすぐ返送用住所の印刷画面まで行けるもので、これなら入っていた箱にその印刷された住所ラベルを貼り付けて、その流れで予約した集配システムに渡すだけで完了です
 
この流れの中に、「出品店が承認するまで」が入ることがあります (マケプレ)
今回はそれでした
 
そこで、上に書いたようにピントが合わないという説明を書き、送ったのですが
「(実際に壊れている)商品写真を送ってくださーい」との返事
 
いやいや、ピントが合わないという不良品なのに、写真を送ってどうするの?
今回のブログに ちょうど「送られて来たレンズ」の写真がありますが
それを見て、なにかわかります?w
 
ということで、その旨ともう一度ピントが合わない説明を書いて返信すると
「写真を送ってくださーい」
ニホンゴ ワカリマスカぁ?
 
私は 無駄遣いが嫌いです。  なので ここでへこたれません
意地でも400円を取り返します
そこで、正常なレンズで撮った動画と今回のレンズで撮った動画を、ピント調整で最初から最後まで動かして撮り、字幕説明まで入れて、わざわざ解説動画を作りました。
400円のために。
 
そしたら、「youtube、見られませーん。写真送ってくださーい」
(▼▼メ)
 
ひょっとしてわざと?
ここまでくると普通の日本人なら「もういいっ」となるんですが、私は無駄遣いが嫌いです。ここで折れては相手の思うつぼです。
なんやかんや説明を加えて、動画も上げ直して、やっと「商品は(値段に比べて着払料金が高くなるから)送り返さなくていい。返金だけします」ということになりました。
 
 
でもまぁね、出品店の気持ちもわからんでもないです。
もともと送料込み400円の商売をしてるんだから、その不良品に返品送料持ちで対応してたら儲けなど飛ぶでしょう。かといって、証拠もないのに訴え全ての返金を受け入れてたら、結果的に無料で商品を分け与える形になってしまいます。そういう悪い消費者もいるでしょうからねぇ。
 
事情はわかりますが、でも、わたしはもう二度とこのお店からは買いません
                                                                  (注:個人の感想です)
 
大陸商売感覚だと、誤解されそうだから  もっと詳しく言うと、今回の対応は(面倒でしたが)悪くはないです。そうせざるを得なかったでしょう。ですから今回の取引に関しては文句はありません。ですが次回はないということです。今回の文句はないが次回はない。それが日本での商売です。
日本では「信用のために お金を捨てます」
大陸(+半島)では、「お金のために 信用を捨てます」
悪口ではなく、逆に日本人は信用を重視しすぎるあまり、お金をドブに捨て過ぎだと思います。その逆の戦法が「どんなカネでもカネはカネ」で、悪感情は3年後には忘れますが カネは3年後でも風化しません。そういうベクトルの商売を大陸の方はします。今回のやりとりも殆どの日本人なら「もういい」と400円を失ったままゴミ箱に捨てるだけでしょう。それでも店側は400円の儲けは儲けです。
どっちが良い悪いとかはありませんが、ここは日本
日本AmazonでありAliExpressではありません
明らかな不良品で客に落ち度がないのに気持ちよく返品できないのであれば、次はありません。それが嫌なら最初から返品分送料と歩留まり率を加味した商品価格で販売して(商売して)ください。そう値段設定すれば、そう、日本企業の価格にならざるを得ないはずです。そうなってから日本市場に入ってきてください
 
 
 まぁ  愚痴なんですけど
ちょっとした通販でも、今は国際感覚をもって買い物しなきゃねというのと  販売店も いち消費者の裏の声が聞けて為になるよね 
という少しは意義あるお話でした   ← こうまとめないとクレームがね・・
 
 
 
IRレンズELPwebカメラ

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