園芸

研究観察プランター(斑入りパンジー)

昨日、撮影の合間に別のプランターも見ていたのですが

ボクネコあるじ
ボクネコあるじ
やっぱ まだおったわぁー

二軍扱いだったパンジーは防虫対策を一切しておらず、そしてこれから虫の季節ですからねぇ


さてこちらのパンジーのプランター
こんな形で並んでおります

シロちゃん
シロちゃん
汚なっ

と、言われるのはわかっておりますw
元々二軍扱いだったパンジー達。そこから偶然 斑入りが見つかり構う事になったわけで、それ以外のこの鉢達はとうの昔に処分されるハズでした

でも取ってあるのは何故か?

防虫剤も入れず、あれから雨風にも晒しっぱなし。それでいろんなことがわかりました。
(二軍扱いだったパンジーの詳細な知識があまりないのです)

斑入りパンジーがこの季節からも花を咲かせるか微妙な所ですが、元々同じ鉢にあったコレ↓を見ると蕾もあり、まだまだイケることがわかります。
また、かなり過酷な状況にも関わらず、新しい青々とした葉が生えてきているのもわかります。常識かもしれませんがパンジーって意外に強靱。その強さの程度(逆に言えば何に弱いか、暑さ・湿気・雨・突風等)がわかります。またこれからの温度変化により花が弱ってくる限界点・その兆候というのも、これらを観察していれば先にわかります。

昨日「茎の下の方から新しい葉が出てきている」と言いましたが、それもこちらの鉢を観察する事でわかっていたことなのです

そして、(この家の環境下においては)枯れる一番の原因は「茎が折れるから」ということもわかりました。
このパンジーの様子からもわかるように、植物というのは先端の方を優先して発育させようとし、根元の方は ほとんど「過去にあった状態(細さ)」のままです。不健康さからの回復も遅いです。なので茎全体から見れば【根元が細い】状態になりがちです。
また、力学的に考えると「枝分かれした物体を支える」場合、当然根元の方に負荷(加重)がかかり、その根元こそ太く硬くなければなりません

力学的に【太くなければならない】茎の根元こそが、逆に病気や発育遅れ、腐りで【細く、弱く折れやすい】状態になっています。そして回復させようとすれば先端が成長し、より「頭が重くなる」という さらに折れやすくなる状態にもなります。

鉢で育てれば、移動することが多くなりますがそうすればこれらの茎が動く事になり、その茎の根元にさらに負荷が掛かります。ということは、折れて腐らせて死なせないためには【移動の時は細心の注意】を払い、突風にも気をつけ、また支柱を付ける等、某かの対策をした方が良い。という結果が導き出されます。

さらに、上の写真の下の方を  よーく見ると‥‥

居ました!

そして、常連のコイツも まだ‥‥ (泣)

さらに、アブラムシも。 (横の白色パンジーには全く被害がありません)

このように、こちらの鉢を観察する事で絶対枯らしたくない鉢の「まだ起きていない未来の諸問題」の対策を立てる事ができるのです。 (とりあえずスプレー防虫剤を買っておこう)

元々二軍だったパンジー達に防虫剤(オルトラン)を入れなかったのは、ケチ臭いというのもありますが、虫が寄ってきた時に先に犠牲になってもらう(おまじない程度の効果)&初期症状がわかる。という生け贄的立場でもあったのです。(ごめんなさい)

そして、1万分の1の確率で出た斑入りパンジーを猫可愛がりすることになり、今度は捨てずにその生け贄になってもらう。ということになったのです (ごめんなさい)

今後 この実験鉢の観察から、 斑入りパンジー鉢に何か対策を講じるブログネタを書いていくかもしれません

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  1. […] 研究観察プランター(斑入りパンジー)にてアブラムシも発生してたわけですが、スプレー防虫剤はまだ届きません。 […]

  2. […] 斑入りパンジー、植え替えと現状報告 にて現状を見て研究観察プランター(斑入りパンジー)にて負荷が掛かる等の問題点を考察したわけですがその解決策(結果)として  こうなりました。 […]

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